(株)科薬は、武蔵野の面影が残る埼玉県南西部に2つの工場(埼玉工場、所沢工場)を有しております。日本発の抗生物質コリスチンの生産を開始し、以降 固形剤、外用剤、注射剤と生産品目を拡大してまいりました。
医薬品の製造に当たっては、その有効性・安全性を確保するためにより高度な品質保証体制が求められています。こうした要請に応えるために薬事法・GMP(医薬品の製造管理及び品質管理規則)に適合した上で厳密な生産管理・品質管理を実践しております。当社では、GMPに沿った品質保証システムに基づき原材料の受入れから中間品、最終製品の検査に至るまでの各工程で厳しい検査基準を設定し常に見直しを実施する事で、お客様に安心・安全・信頼をお届けできる生産体制を築いています。また、医薬品の技術革新は目覚しく、進歩に対応すべく絶えず効果的・効率的な生産体制への見直しとスパイラルアップを図っております。これらの生産体制を常に高い状態で維持向上するのは、それぞれの現場で従事する人にあります。人の成長が、お客様の信頼性向上と工場の成長につながることを念頭において生産活動を行っております。
今後も 生命科学を通じて社会に貢献 の企業理念に沿って、お客様に信頼と共感して頂ける会社を目指して事業活動を行ってまいります。皆様には、今後とも変わらぬご指導ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
